ミニチュアの中のアートワールド_市民文化祭2024

ドールハウス 市民文化祭2024
ドールハウス
KODAK Digital Still Camera

小原さんのドールハウス

佐藤麻友(以下、佐藤):小原さん、今日はお時間をいただきありがとうございます。お話を伺うのを楽しみにしておりました。まずは、「丘の家」のドールハウスについて教えてください。

小原聡さん(以下、小原):はい、この「丘の家」は、実際に私が宿泊したペンションをモデルにして作りました。特にお気に入りの部分はリビングです。実際のペンションのリビングから見える景色を再現しようと思い、外から見た景色も細かく作り込みました。

佐藤:ラジカセのミニチュアについても興味深いですね。その部分には特に力を入れたそうですが、どのような工夫をされたのですか?

小原:そのラジカセは、実際にペンションで使用していたものと同じデザインを目指しました。ミニチュアながら、実物の機能性と同じように見えるよう細部にわたって作り込んでいます。これが私の自信作ですね。

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佐藤:棚の上のクマさんや、SHINZO MAEDAのポストカードの使用も興味深いですが、これらについても詳しく教えていただけますか?

小原:はい、棚の上のクマさんはペンションの実際の装飾の一部でした。それを忠実に再現することで、その場の雰囲気を出したかったんです。また、SHINZO MAEDAのポストカードは、そのペンションに飾ってあったもので、私も大変気に入っているので、それを編集してミニチュア版で再現しました。

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佐藤:管理人さんの部屋や家具の細部に至るまでの再現も、かなりの労力が必要だったと思いますが、そのプロセスはいかがでしたか?

小原:はい、管理人さんの部屋もできるだけ実際の部屋と同じように再現しました。家具一つ一つに布を張り、開閉可能な棚や冷蔵庫など、実用性を考慮した作りにしました。これによって、よりリアルなペンションの雰囲気を表現できたと思います。

佐藤:ナローポートの家についてもお聞かせください。

小原:ナローポートの家は、実際に訪れた家をモデルにしています。特に庭の小さな花たちを美しく再現するのに注力しました。家の各部屋も、実家の温かみと精巧なディテールで表現しています。

佐藤:来年のプロジェクトについても教えてください。

小原:来年の作品のモデルは既に決めてあります。毎年新しい作品を作ることで、私自身も成長し続けることができ、ファンの方々にも楽しんでいただけると思っています。これからも、この創造的な旅を続けていきたいと思います。

佐藤:小原さん、素晴らしい作品についてお話しいただき、ありがとうございました。これからの活動も楽しみにしています。

小原:ありがとうございます。これからもより多くの人に喜んでもらえる作品を作り続けたいと思います。

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